会社概要
- 名称
- 山田鉄鋼株式会社
- 代表者
- 代表取締役社長 松ヶ下 由行
- 資本金
- 11,000,000円
- 創業
- 大正10年
- 会社創立
- 昭和26年10月1日
- 所在地
- 大阪府東大阪市御厨中1丁目11番10号
- 取引銀行
- 大正銀行 東大阪支店
三井住友銀行 小坂支店
- 従業員
- 20名
- 有資格者
- 普通ボイラー溶接工 3名
JIS検定合格者 6名
- 認定工場
- 川崎重工業株式会社認定協力工場
- 営業品目
- 厚・中板曲げ加工、ロール巻加工、これに付帯する金属加工、溶接、熱交換器
アクセスマップ
大阪府東大阪市御厨中1丁目11番10号
沿革
- 昭和26年
- 大阪市生野区新今里町7-82番地に第一照明硝子株式会社を資本金50万円で設立し、照明器具及び硝子を主に電気工事会社に納入する。
- 昭和30年
- 蛍光灯器具の板金工場を同地に設け製造を始める。
- 昭和37年
- 同工場が手狭になったため、東大阪市荒本町31に移転し、新日本電気株式会社殿の協力工場として特殊仕様の照明器具の製作を行う。
- 昭和39年
- 現住所に新しく工場を建築し移転する。
- 昭和41年
- 照明器具の製作を中止する。
- 昭和42年
- 和泉電気株式会社殿のSB型スイッチボックス、防爆用スイッチボックスを製造、納入する。汽車製造株式会社[現 川崎重工株式会社]殿のJCB(ブルソーザー)のキャビン、フレーム、バケット等を製作、納入する。
- 昭和43年
- 社名を山田鉄鋼株式会社に変更する。
- 昭和47年
- 川崎重工株式会社殿の吸収式冷温水機の製缶、並びに熱交換器、熱回収器を製作納入する。
技術力を評価され、川崎重工株式会社殿の認定協力工場に登録される。 - 昭和57年
- 設備の更新を図り中厚鋼板の長尺曲げ、及び高技術を要するテーパー曲加工、指定曲げ加工、ロール巻加工、自動溶接加工等の加工分野に新しく参入する。
- 昭和59年
- 1000トン油圧式製缶プレス機を新設する。
- 昭和60年
- 技術計算、及び展開図製作コンピューター導入。
- 昭和61年
- 250トン油圧ブレーキプレス機を新設する。全自動油圧ベンデングロール機を新設する。
- 昭和62年
- 250トン油圧製缶プレス機を新設する。パイプクランプシーマ機を新設する。